現地での日本語の教育
2019.12.25アジア人材について
こんにちは。
インドネシア担当ラトナです。
現地面談後は内定者が6ヶ月間で日本語を勉強します。
新卒ITの方や技術者(エンジニア)は面談の時に日本語がほとんど出来ません。(通訳・翻訳者はN2レベル以上ございます)
内定者は現地でしっかり日本語を勉強してもらって、日本語検定のN4レベルを目指します。
日本語検定あるいは日本語能力試験 (Japanese Language Proficiency Test)は、日本国内および海外において、日本語を母語としない人を対象として日本語の能力を測定し、認定することを目的として行う試験です。
ホームページはこちらです。https://www.jlpt.jp/
技術やITの知識だけではなく、日本語も理解できる人材を日本企業に紹介致します。
日本語と共に日本の文化や5Sの整理、整頓、清掃、清潔、躾のこともしっかり勉強します。
外国人採用が初めてで、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。