About Usアジア人材紹介センターについて
優秀な人材を国内企業へ
2005年以降、日本の人口は右肩下がりで減少。
2025年までに、約127万の中小企業が人材不足により廃業する可能性があると言われています。
今や外国人材の活用は企業にとって不可欠です。
アジア人材紹介センターでは現在海外(インドネシア、ミャンマー、ベトナム)に居住し、
日本での就職を希望している外国の方を日本国内企業様へご紹介しております。
当社が選ばれる理由
- 優秀な四年制大学からの新卒採用
- 四大の新卒採用のお手伝いをメインに行っております。
新卒ですので、海外の豊富な人材から優秀な若者を採用することができ、また愛社精神の育成や会社の文化の継承をしやすいこともメリットとして挙げられます。
- インドネシア・ミャンマー・ベトナム
からの正規雇用の受入が可能 - 弊社ではこれまで約30年間の技能実習生の受入れをしてきた歴史を背景に、海外人材の企業様へのご案内をスタートいたしました。その経験で育まれた、信頼できる海外の送り出し機関とのつながりを活かし、御社にも自信をもってご案内させていただいております。
- 希望する人材をオーダーできます
- 希望する大学の指定、日本語検定レベルの指定、持っている資格や能力などをあらかじめオーダーいただければ、リクエスト採用が可能です(インドネシアは除く)。ビザの申請との兼ね合いがございますので、就労する業務内容によってはお断りさせていただく場合もございます。ご了承くださいませ。
- 優秀な四大卒の外国人を紹介料80万円~
でご案内 - 日本語能力検定のレベルでご紹介料金が変わります。日本語のレベルは、採用者が日本に来てからの仕事の成長や満足度に大きくかかわってきます。日本に来てからの社内のコミュニケーションを通して業務を円滑にするためにも、弊社はN3以上をお勧めしております。
日本語能力検定のレベルに関しては、こちらでご確認ください。
紹介可能な業界と業種
技術
- SE・プログラマーIT関連の技術者
- 機械工学などの技術者
- 製造・開発の技術者
- 機械・システムなどの設計者
- 建築・土木などの設計者
人文知識
- 貿易業務、海外業務担当
- 営業や広報、企画、マーケティング職
- 経営コンサルティング
- 経理、人事、総務、法務
国際業務
- デザイナー
- 通訳者、翻訳者
- 語学指導(一般の企業や団体が営む語学学校など)
弊社では3パターンの
人材採用を取り扱っております
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弊社では下記三つの在留資格を取り扱っております。
- 01.技術・人文知識・国際業務
- 02.技能実習
- 03.特定技能一号
- 01.「技術・人文知識・国際業務」とは
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「技術・人文知識・国際業務」は、大学などで学んだ専門知識を生かして企業などで働くための在留資格です。
主に大学卒業者などが、日本で就労する事が目的なので、一定の知識レベルが求められる業務に従事することになります。
工場の生産ラインや、飲食店の店舗での接客業務、工事現場などでの単純作業に従事することはできません。
- 02.30年間の実績!外国人技能実習制度の活用
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技能実習は「海外出稼ぎ」ではありません。 ・・・・・もちろん、日本での人手不足解消の手段でもありません。
日本で「手に職」をつけ、実習終了後は母国でその能力を生かすことがその目的です。
しかし日本では、人材が不足しています。
日本では、少子高齢化の進行とともに、人材不足が深刻化しつつあります。
今や海外人材の活用は企業にとって不可欠です。
技能実習生が企業にとって大きな戦力になるのは紛れもない事実です。
- 03. 特定技能とは?
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「特定技能」は2019年4月より導入されました新しい在留資格です。
在留資格「特定技能」では特定技能1号・特定技能2号と2種類で分かれています。
特定技能資格取得のためは、申請人はそれぞれの分野毎に課せられる「技能試験」及び「日本語試験」に合格するか もしくは 技能実習2号を修了する必要が御座います。特定技能について弊社でのサポート
弊社はベトナム、インドネシア、ミャンマ―からの外国人人材を日本の企業様に紹介しておりまして特定技能申請書類作成、特定技能1号移行にあたっての手続き等をサポートしております日本企業にとっては
- 即戦力となる人材の確保
- 将来の海外進出のための足掛かり
技能実習生にとっては
- 日本で手に職をつけるための学びの場
- 給与が出ることによる生活の安定
- 語学力を生かし母国で活躍するチャンス