採用までの流れ | アジア人材紹介センター
内定承諾率100% 外国人に携わって30年

Flow採用までの流れ

採用までの流れ

外国人採用までの流れ

外国人正規雇用の募集に際しまして、おおまかな流れをご説明させて頂きます。

大学を卒業後、6か月間の日本語学習(N4~N3レベル)、その後入社

を新卒の外国人採用のベーシックな期間としております。
※現地面接ツアーにて、内定を出した後、すぐに御社に入社できるわけではございません。

01 日本版の求人票作成
行政書士によるチェック

弊社宛の「日本版の求人票」のご提出をお願いいたします。
いただいた求人票の「業務内容」「採用予定人数」などで在留資格が下りるかどうか弊社の行政書士が確認をさせていただきますので、こちらの求人票では、業務請負内容の具体的で詳細な内容をご記入いただきますようお願いいたします。

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海外向け求人票 労働条件通知書作成

02 海外向け求人票 労働条件通知書作成

提出いただいた「日本版の求人票」の確認が済み、外国人の雇用・受け入れが可能であると判断された場合は「海外向けの求人票」「労働条件通知書」などをさらに提出いただき、チェックさせていただきます。

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求人票などの提出、 事前スクリーニング(HCI)

03 求人票などの提出、
事前スクリーニング(HCI)

海外向けの求人票など必要書類を海外の募集期間にお渡しし、求人を開始します。一定数集まったのちにスクリーニングやHCIテストなどを行い、募集人数の2~3倍程度まで絞り込みます。

HCi-AS【エーエス】とは?

採用面接時に応募者をより良く理解する目的で開発されました。
人材の業績につながる力(1・目標追求力、2・対人力、3・主体性)を診断することにより、本当に企業に必要な人材か否かを報告書としてお送りします。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください
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現地面接、内定契約

04 現地面接、内定契約

実際に現地にお越しいただき、面接を行っていただきます。Skype面接なども承ることは可能ですが、実際にお会いすることでしか分からないこともございますので、弊社では現地面接を勧めさせていただきます。しっかりとお時間をとらせていただきますので、お互いの理解を深めていただけますと幸いです。最終的にその場で内定を出していただくことも可能です。

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合格者の健康診断、雇用契約、 日本語学習スタート

05 合格者の健康診断、雇用契約、
日本語学習スタート

採用者に現地での健康診断・血液検査を受けていただき、身体に異常がないことを確認します。また、健康診断結果で異常が判明した場合は、補欠候補者を繰り上げ採用するか決定いただきます。異常がないことを確認いたしましたら、現地にて約6か月間の内定者の日本語学習が始まります(日本語検定がN2以上の場合はこの限りではございません)。
その後、雇用契約書を作成いただき、内定者のサインをいただきます。

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入管申請手続き・内定書ご両親との食事会

06 入管申請手続き・内定書ご両親との
食事会

弊社行政書士との直接面談のスケジューリングをしていただき、入国管理局に提出する資料などについての打ち合わせを行います。ビザの発給は、採用者の来日予定日(日本語学習開始後およそ6~7か月目安)に、合わせるようにいたしますので、その「3か月前」までには入国管理局に申請などが出せるようにいたします。
また、内定者やそのご家族に安心していただくために、現地での食事会を設けさせていただいております。

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内定者のビザ交付と入国・入社

07 内定者のビザ交付と入国・入社

在留資格認定証明書が交付され、ビザが発給されましたら、内定者が日本に入国することができます。
必要に応じて、入国後の日本語や日本での生活研修も入国後の申請などもご案内いたします。
御社で働き始めた後も、サポートさせていただきますので、ご安心ください。



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